豊橋市議会 2015-03-27 03月27日-06号
◎立岩政幸総務部長 ただいま上程をされました議案第21号、議案第49号及び議案第50号の3議案につきまして御説明をいたしますので、水色の議案つづり9ページをお願いします。
◎立岩政幸総務部長 ただいま上程をされました議案第21号、議案第49号及び議案第50号の3議案につきまして御説明をいたしますので、水色の議案つづり9ページをお願いします。
◎立岩政幸総務部長 大きな2の(1)日本国憲法が戦後果たしてきた役割に対する基本認識についてでございます。 本市においては、平和・交流・共生の都市宣言の中で、日本国憲法の基本理念である、世界の恒久平和の実現に向けた平和を希求する豊橋を宣言しているところであり、我が国の憲法は、他に類を見ない世界に誇れる平和憲法として、その理念は今後も守り後世に伝えていかなければならないものと認識しております。
◎立岩政幸総務部長 大きな3の(2)常時啓発のこれまでの取り組みと対応、課題についてでございます。 選挙は民主主義の基盤をなすものであり、健全な民主政治の発展のためは、市民一人一人の政治意識の向上を図ることが必要と考えております。
◎立岩政幸総務部長 私からは、大きな1の(3)の2回目、自治会などとの協働による行政のスリム化について御答弁申し上げます。 地域課題が複雑、多様化する中で、新たな行政需要に的確に対応していくためには、これまで以上に市民協働の視点に立ったまちづくりを進めていくことが重要であると認識しております。 協働事業の推進について、中心的な役割を担っているのは自治会でございます。
◎立岩政幸総務部長 私からは、大きな2の本市退職者の再就職先について、(1)の豊橋市情報公開・個人情報保護審査会の答申における付記についての認識でございます。 退職職員の再就職先の情報公開請求に対する本市の対応につきましては、審査会からは、全て妥当であるとの判断が示されております。
◎立岩政幸総務部長 大きな1の(1)中核市市長会の活動を通した本市の課題と対応についてでございます。 少子高齢化、人口減少社会への対応や、都市機能の整備などに伴いまして、地方自治体の財政運営は今後ますます厳しさを増していく状況となってまいります。
◎立岩政幸総務部長 大きな1のマイナンバー制度の導入について御答弁をさせていただきます。 まず、(1)の既存システムの改修、新規システムの整備状況についてでございます。
◎立岩政幸総務部長 私からは、議案第103号、議案第104号及び議案第105号につきまして御説明いたしますので、議案つづりの38ページをお願いいたします。 初めに、議案第103号人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。平成26年12月31日をもちまして任期満了となります杉浦廣行さん、杉田伴惠さん、鈴木脩二さんの3人を再推薦いたしたく、議会の意見を求めるものでございます。
◎立岩政幸総務部長 それでは大きな1、個人情報の保護につきまして、(1)の市が保有する個人情報の取り扱いと漏えい防止の取り組みについてでございます。
◎立岩政幸総務部長 それでは、大きな1の本市における人事管理につきまして、(1)の地方公務員法改正に伴う人事評価の在り方についてでございます。 本市ではこれまでも人材育成基本方針に基づき、職員の能力、業績を重視した人事考課制度の充実に取り組んでまいりました。
◎立岩政幸総務部長 私からは、議案第77号につきまして御説明いたしますので、同じく水色の議案つづり76ページをお願いいたします。 議案第77号人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。
◎立岩政幸総務部長 大きな1、これまでの地方分権改革における本市の取り組みの総括についてでございます。 本市は平成11年に中核市に移行し、保健所設置による保健行政の事務を初め、愛知県から約2,600件もの事務権限の移譲を受け、その後も愛知県事務処理特例制度を積極的に活用し、今日までに約500件の権限移譲に取り組んでまいりました。
◎立岩政幸総務部長 私からは、大きな3の(1)公文書の公開、非公開を決定する際の協議における関係部課についてのお尋ねでございます。 公開請求に係る公文書の中に、他の部課に関係のある事項が記載されており、公開、非公開の検討や決定に当たり、その意見を踏まえた判断が必要な場合、その部課が関係部課に該当いたします。